この所、母も元気になって、帰省も2月に1回くらいになった。
今回は、政治絡みで、福岡市長選関連の話もあった。
そして、博多は山笠、北九州は、小倉祇園太鼓をはじめとする祭りの季節だ。
夜8時前着の便で、福岡空港着。博多駅へ。
次期福岡市長選は、新空港、港湾開発+オリンピック開催が焦点で、11月選挙だ。
しかし、町の中心まで僅か15分という立地のいい空港から、糸島あるいは宗像沖等、
何を考えているのか。
北九州空港との棲み分けを考えれば、解決する問題と思う。
全く「ゼネコン」的発想には驚く。
オリンピックも、福岡市の負債2兆円以上を考えれば、何をか言わんである。
さて、博多駅には、十番山笠(飾り山)があり、山笠の雰囲気を盛り上げている。(写真)
ここは、1枚写真を撮って、友人の待つ居酒屋「なんかなし」へ。
「なんかなし」とは、なんとなくの「博多弁」といってよいのだろうか。
高校時代の友人K君が10年以上経営する居酒屋である。九電本社の裏手にある。
高校同期生のたまり場である。天神サイトの情報にもあります。
http://tenjinsite.jp/mapnavi/kihon.php?tel=092-714-6855料理も美味しいですよ。
ここで、高校同期のT君と、市長選の話、実はT君は出馬する気なのである。
生臭い話はさておき、店にいた同期の産婦人科医のK君と店主K君も交え、
少子化問題について話をする。建設的話が出来た。
翌日は、雨の中、太宰府天満宮、九州国立博物館へ。
太宰府へは、西鉄電車で福岡から30分程度。
途中、「下大利(しもおおり)」駅近くの「水城」遺跡を横に見ながら、二日市駅へ。
ここで乗り換えて、太宰府へ。
「下大利」と言えば、武田鉄矢の「武田んがたのタバコ屋」の最寄り駅。
駅前には、武田鉄矢の出身校「県立筑紫中央高校」がある。
山笠にも、鉄矢と母の場面を作ったものがあった。
太宰府駅を降り、雨の中、天満宮へ。
中国語、韓国語が飛び交っている。参拝をして、近くに出来た九州国立博物館へ。
天満宮から、エスカレーター、動く歩道で博物館入口へ。
参拝客を博物館へ取り込む手立てである。
博物館の器は、かなりでかい。
1階では、W杯関連イベント展示「FUNE」。
日比野克彦が、各国のイメージを、ダンボールを使って、舟形に展示している。
420円を払って、常設展示を見る。
4階フロア全部を使って、九州周辺の古代から近代までを展示している。
観覧に2時間以上かかった。展示内容は、もっと充実する必要があると感じた。
やや「目玉」に欠けると言うところか。
観覧を終えて、天神から博多駅から新幹線で小倉へ。
夕食は、太刀魚等の刺身とアサリ、ながらみ(これはちょっと失敗)などなど。
母もかなり元気になり、一安心。
翌日は、高校の先輩と博多で食事。
そのあと、中州川端に足を伸ばし、山笠「飾り山」を幾つか見る。
土居流、大黒流をみる。
博多座の前にも、武田鉄矢の「タバコ屋」を飾りにしたものがあった。
いよいよ15日は「追い山」である。
今回は時間がなく、「小倉祇園太鼓」の準備は見ることは出来なかった。
17:25発ANAで、羽田へ。
次回は、そろそろ夏の戸隠へ行こうと思っている。